グラウンディングの難しさ
最近グラウンディングができていません。
自分の軸が定まらず、グラグラしています。
周りの周波数の影響を受けまくり。。
本来なら、私の光で引き上げられるはずなのに。
そのためか、うまく会話をつかむこともできません。
速い会話の流れにはついていけません。
自分のペースがスローになるためだと考えられます。。
光の話、これは傲慢ではありません。
奇跡講座では、本来の自分でいることは謙虚であるとされています。
自分の光を疑う方が傲慢なのです。
多くの人は意味を取り違えているのではないでしょうか。
まず私たちは本来の自己で生きないといけません。
自分のありのままの光を輝かせることが大事なのです。
私たちは輝かしい光なのです。
グラウンディングできないと何が困るのか。
こういった抽象的なことを、うまく地上の言葉で話せなくなるのです。。
人間としての自己と高次の自己がうまくつながらないというか。
すべての言葉、思考が、抽象化してしまい、あいまい過ぎて、人間の社会ではうまく扱うことができなくなってしまいます。
そのため、人にも伝えづらくなってしまいます。
考えていることが人間離れしてしまうため、通じる人には通じますが、伝わる範囲が狭くなってしまうのです。
話が合う、話ができる人が少なくなってしまうということですね。。
そういった状態のときには関わる人を減らせば良いのでしょうか?
この感覚はまちまちです。日によっても非常に違います。
つながる人とはつながるため、難しく考えずに、サッと流してしまうことにしましょう。。
周りと一体となって、上の方の周波数の話ができるときと、自分だけ何か違う周波数でいるような感じがするときなど、いろいろな感覚のときがあり、不思議なものです。
最後に思い出しました。
周りとズレが生じているときには自己一致していないのでしたね。
軸がぶれるという話なので、一致していないのですが(^^;)
こんなときはどうしましょうか。。
きっと自分が重くなっているのでしょうね。
自分との折り合いが上手くいっていないのでしょう。